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April 21, 2005

ドラゴンボールAF 第七話 〜ザイコーのパワー〜


前回、クリリンを殺そうとしたザイコーにかめはめ波が、飛んできた。
これによりクリリンは、救われた。果たして、このかめはめ波を放った人物は
誰だったのであろうか?
一同は、かめはめ波が飛んできた方向を見た。
悟天「お、お父さん!!!!」
なんと、そこには悟空が立っていたのだ!!




悟天は、嬉しさのあまり、悟空に飛びついた。
悟空「おお〜悟天〜久っしぶりだな〜元気だったか?」
そういうと、悟空の顔つきが、変わり、ザイコーを見上げた。
悟空「悟天、悟飯・・、おめえらは、どっかいってろ」
クリリン「悟空・・・ヤムチャさんと天津飯さんが・・」
悟空「ああ、知ってる・・・。」
「わりぃけど、あいつは、オラ一人でやる。」
「いや、オラがやらねえといけねえみてぇだ・・・。」
悟空は、静かにザイコーの前へと立ちふさがった。
ザイコー「あああ!あ・あなたが、私が、捜し求めていた・・・。」
悟空「おめえは、オラたちの大事なものを奪っちまった。
でも、おめえは、もともと、悪ぃヤツじゃねえ。今すぐ、ここから、去ってくれ。」
ザイコー「わ・・私は、あなたに修行してもらいたんです!」
悟空「おめえは、戦いの意味をわかっちゃいねえ・・簡単に人を殺したらダメなんだ」
ザイコー「な・何を言うんですか!なんのために、私たちには、この溢れるパワーが
あると思ってるんですか?そんな甘いことを言うなんて、あなたは、宇宙で
本当に最強の戦士なんですか?」
悟空は、唐突にパワーアップを始め、超サイヤ人4へと変身した。
ザイコー「くっ・・その程度の力しかないのか!?なんてことだ、私の思い違いだった」
悟空「そうか・・」
悟空は、ザイコーに向かい、突進し、パンチを放った。
しかし、ザイコーはこれをよけ、しばし、戦いが、始まる。
ベジータ「カカロット!!オレとフュージョンしろ!」
「遊んでないで、さっさと、ソイツを片付けるんだ!」
悟空「おめえから、その言葉が聞けると思わなかったぜ」
ベジータ「フン、その馬鹿にオレたちの強さを教えてやらんとな」
そういうとベジータは、気を溜め、超サイヤ人4へと変身した。
ベジータ「いくぞ!カカロット!!」
悟空「おう!わかった!!」
悟空、ベジータ「フュ〜〜〜ジョン!はっ!!」
目を眩むような光が辺りを包み、三度、ゴジータが登場した・
ゴジータ「またせたな・・」
ザイコー「ハハハハハ!!!では、超サイヤ人5のパワーを見せてやる!」
ザイコーは、パワーアップを始めた。
暗雲が立ち込め、地球は振動し、稲妻が空から落ち、ザイコーの身体を
スパークが、取巻く。
ゴジータ「な・・これほどまでとは・・・ヤバイかもな・・。」
ゴジータは。瞬間移動かめはめ波を、ザイコーに放った。
それを喰らいザイコーが、爆発に巻き込まれてる間に
ゴジータは、界王拳を使う。
ゴジータ「界王拳50倍!!」
ゴジータの身体を巨大な赤い炎のようなオーラが包む。
ザイコー「ハハハハ!!その程度か!?まだまだ、隠し持っているパワーがあるだろう!」
ゴジータ「ダメだ、これじゃ、まだまだ、勝てねえ」
「身体ぶっ壊れてもやるしかねえ」
「界王神!60・・70・・」
悟飯「ああ・・それ以上は、界王拳に慣れていないベジータさんの身体が
持たないっ!!」
ゴジータ「80倍だあっ!!!」
ゴジータの筋肉が、爆発的に増加した。
ゴジータ「おら〜〜〜〜!!喰らいやがれ!!!」
巨大なかめはめ波がザイコーにヒットし、ザイコーは、天空へと吹き飛ばされた。
悟天「パパたち!!」
悟天は、ゴジータの元へと、行き、ゴジータの身体を抱きしめる
ゴジータ「うあ〜〜〜〜〜っ!!!」
ゴジータは、うめき声を発しながら、地面へとヒザをついた。
80倍の界王拳は、やはり、限界を超えていたのだ。
クリリン「心配するな!もう終わったじゃないか」
ゴジータ「いや・・あのくらいじゃ、ヤツは死なねえ」
「アイツは、神の血が流れているから、おそらく、すぐに回復すると思う。」
「そして、サイヤ人の血で、さらにパワーアップすると思うんだ。」

ナレーション:ゴジータは、全てを知っていた。ザイコーが、回復するのを
じっと待つしかない。果たして、回復した、ザイコーに対し、ゴジータは
戦い続けることができるのであろうか?

海外で、AFのストーリーを紹介しているサイトを 翻訳して、紹介しています。
(意味の理解できない個所などは、自身で訳してます。 予めご了承ください)
※AFは、鳥山明先生のDRAGON BALLとは関係ございません。



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